この度、大府福祉会は大府市が制作した認知症ヘルプマークの販売と管理業務を開始することとなりました。
認知症ヘルプマークとは、外見ではわかりにくい認知症の方が外出先等で困っているときに、
周囲の人々が手を差し伸べやすいようにと作成されたマークです。
先日、大府市との覚書締結式が行われました。
中日新聞や知多メディアスの取材もあり、安井理事長があいさつをしました。
締結式の模様がケーブルテレビで紹介されました
https://www.medias-ch.com/movie/119077/
この認知症ヘルプマークが必要な方の手元に届くように、尽力していきたいと思います。
認知症ヘルプマークの販売については、近日中に詳細な情報を公開できるよう準備を整えています。
お問合せは大府福祉会ホームページの受付フォーム等でお願いします。